第16回東京蚤の市(2019秋)混雑対策!一番の見どころは・・・

第16回東京蚤の市(2019秋)の開催もいよいよ近くなってきました^^

毎年、 どんな掘り出し物があるかなーと思って楽しみにしている方も多いですよね。

本日は初めて行く方も安心して行けるように第16回東京蚤の市(2019秋)に 行くときに注意すべき「混雑対策」や、 一番の見どころなどお伝えしたいと思います!

第16回東京蚤の市(2019秋)の日時、曜日

2019年11月15日(金)〜17日(日)

第16回東京蚤の市(2019秋)の場所と、行き方、所要時間

場所:国営昭和記念公園 (東京都立川市緑町3173)

JR中央線、南武線「立川」駅下車徒歩10分
または多摩モノレール「立川北」駅下車徒歩8分

第16回東京蚤の市(2019秋)に行く時に注意するポイント、混雑対策とは?

毎年恒例となっている年に2回開催される楽しい蚤の市イベントです。全国の古道具やアンティークショップなどが集まる他、花や古着、音楽ライブ、ワークショップ、食べ物まであって、一日中楽しめます。

蚤の市なので、ほとんどのものは1点ものが多く、大変混雑するため、良い物が欲しい時は初日の早い時間に行くことをお勧めします。
場制限がかかって何時間も並んだり、目当てのものは全て売り切れてしまっていることも多いので注意です。

東京蚤の市の雰囲気がわかる動画です^^ああー早くいきたい!!

ああ、もう、待ちきれない!

第16回東京蚤の市(2019秋)に行くことをおすすめしたい方は?

 古いものやちょっと変わったものが好きな方はもちろんですが、好きなアーティストがライブに出る!という方も、入場料(今回は1000円)だけで間近で見られるのでいいと思います。

また、子連れの方も多く、一緒にワークショップをやったり、おやつを食べたり、会場内の大道芸的なパフォーマンスを見たりすることもできるので、おすすめです。

最近は花屋さんも多く出店しているので、珍しいお洒落な植物を買うこともできますよ。

第16回東京蚤の市(2019秋)の一番の見どころはどこですか?

 なんと言っても蚤の市なので、古物、アンティークの品々です。
日本のものから海外(ヨーロッパ、北欧、アジア、アメリカなど)のものまで、色々な古い食器、道具、家具、パーツ、アクセサリー、紙もの、手芸用品、絵本、小物などなど…!
次から次へと面白いお店が軒を連ねているので、見て回るのが本当に飽きません。

このイベントは東京の調布にある手紙社という団体が開催しているのですが、出店者は手紙社からのオファーがないと出ることが出来ません。
手紙社は普段、お洒落なカフェを運営したり、その他様々なお洒落で楽しいイベントを開催している団体なので、感度の高い手紙社の方々に選ばれた厳選された出店者のみのイベントだからこそワクワクがあるのだと思います。

最後に

 古いものに興味がなくても、食器、花、ご飯、音楽、服、本、アクセサリーなどなど、日常生活に欠かせないものばかりが並ぶイベントだから是非行ってみて!
今回は初めての昭和記念公園での開催だから、紅葉が見られる広い園内でのんびりピクニックもできます。

混雑を避けて、一番いい商品を探すには、早起きが一番です!!

さあ、はやる気持ちを抑えて^^前日ははやめに寝ましょうね!!