第71回さっぽろ雪まつりを楽しむための口コミを頂きました!

 第71回さっぽろ雪まつりってめっちゃ楽しみだよね~!と話していて、ブログで以前記事を書いたのですが、
参照:さっぽろ雪まつり2020の日程・場所・駅・地元民おすすめポイント紹介!
「もっと楽しむ方法をおしえてあげるよ!」ということで、さらに地元民の友人から口コミを頂きました!

第71回さっぽろ雪まつりでの注意するポイントは?

 会場は全部大通公園会場、すすきの会場、つどーむ会場の3か所があり、目的に合わせて行く場所を選ぶべきです。

お子さんと行く場合は滑り台などの遊具があるつどーむ会場、雪像を目当てに行く場合はすすきの会場やつどーむ会場がおすすめです。

夜はライトアップやプロジェクションマッピングなどのイベントがあるため非常に混雑します。

空いている時間が良い人は平日の午前中に行くことがおすすめです。冬の北海道は寒いのでコートやジャケットなど防寒対策に気を配りましょう。

第71回さっぽろ雪まつりに行くことをおすすめしたい方は?

 さっぽろ雪まつりは家族連れやカップルに非常に人気のイベントです。つどーむ会場には滑り台やスノーラフトなど、体験アクティビティがたくさんあります。

お子様連れの家族におすすめの会場です。服装はスキーやスノーボードウエアなどの動きやすく防寒性に優れた服装がおすすめです。

防止や手袋も忘れないようにしましょう。大通会場・すすきの海上は大規模な雪像、夜のライトアップ、プロジェクションマッピングが特徴です。カップルにお勧めしたい絶好のデートスポットです。

第71回さっぽろ雪まつりの一番の見どころは?

大通会場には約1.5キロメートルにわたる雪と氷の世界が存在します。迫力のある大雪像やスケートリンクが多数立ち並んでいます。夜になると雪像がライトアップされ幻想的な世界を演出します。また、プロジェクションマッピングも非常に人気がありどのイベントも見逃せない内容となっています。

すすきの会場のテーマは「氷を楽しむ」というもので、幻想的な氷像が多数立ち並びます。氷像に触ったり、乗ったりすることができるふれあい広場や、撮影スポットとして人気のあるイルミネーションロードがあり老若男女問わず思う存分楽しむことができます。

つどーむ会場は札幌市のスポーツ施設コミュニティドームにあり、氷の滑り台やスノーラフトなど、子どもから大人まで北海道の自然の中で雪と触れ合うことができ、冬の北海道の魅力を存分に楽しめる会場となっています。

ほとんどの人が知らない、お得情報

北海道の外の県からさっぽろ雪まつりに行く人はツアーに申し込みましょう。さっぽろ雪まつりの時期は北海道に旅行する人が特に増え、すぐに満室になってしまいます。ツアーが発表されたらすぐに予約することをオススメします。ツアーはだいたい7月下旬ころに発表されるようです。