息子が嫌いな父親の悩み。社会人になって帰って来ない息子との関わり方

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 「子どものころはとても素直でいい子でした」と親なら一度は口にすることもあるでしょう。

息子はいつまでも「幼い子ども」ではなく「一人の大人」に成長していくものです。

 

ところが社会人になると、普段以上に会話もなくなり、しまいには自宅にも帰らなくなることも多々見られます。

息子が幼いころに見ていた父親の姿を映しているのかもしれません。

 

息子にとって父親は「偉大である」「厳格である」「頑固である」などの印象があり、会話をしても通じないと感じているかもしれません。

 

そのように考えると、現時点では嫌われているのかどうかは判断しにくいですよね。

 

それでは、息子が嫌いな父親の悩みとして嫌われているという本当の原因はどのようなことなのか、そして、社会人になって帰って来ない息子との関わり方をお伝えします。

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息子が嫌いな父親の悩み※本当の原因とは?

1.頑固な父親のイメージが強すぎる!?

「頑固」、いわゆる「頑固おやじ」は子どもから嫌われる傾向にあります。

 

「頑固」に見えるのは、父親としての意見をしっかり持ち、信念を貫くその姿はとても素晴らしいと感じることもあります。

 

その信念を貫くことで、父親の意見は「間違いがない」「正しい」というものの言い方に良い印象を受けず、反発されることもあります。

 

息子が父親に、社会人としての悩みを相談しても「頑固」なイメージが強すぎて、頭ごなしに否定されると嫌っているのかもしれません。

 

2.母親と父親の仲の良さにとても敏感

息子が社会人になっても、父親と母親との仲の良さにはとても敏感に感じるものです。

 

いずれは息子も家庭を持つことになります。

 

父親と母親との関係がギクシャクしていると、息子の心には不安定な気持ちが生じるものです。

 

息子には母親を大切にしていないという印象が残ってしまい、父親を避けてしまう原因となっているのかもしれません。

 

3.威圧的な言動が息子の心に壁をつくっている

息子にとって、父親は一家の大黒柱であり、稼ぎ頭でもあるという印象を持っています。

 

それゆえに父親が発言する内容は、「自分の考え方は常に正しい」「自分の考えが一番である」という気質が嫌われる原因となっています。

 

息子が何かを相談しても父親自身の考えを押し通されてしまえば、「相談するだけ無駄」と思われてしまい、嫌ってしまいます。

 

そのようなときは、自分自身の考えを述べず、息子の話を最後まで聞くという姿勢も必要ですね。

 

社会人になって帰ってこない息子との上手な関わり方

息子が社会人になると、大人へ成長したことの証にもなります。

 

また息子自身が自分なりの考え方でこれからの人生の生き方を考えていることもあります。

 

社会人になって帰ってこないからと言って、息子や母親に対していつまでも威圧的な言動を発することもよくありません。

 

1.干渉しない

息子は、父親や母親にとっては子どもであることに変わりはありません。

 

子どもだからと社会人になっても何かと口出しをせずに黙って静観し、干渉しないことです。

 

それは息子自身の考えで行動している、生活をしているからです。

 

2.家族関係を大切にする

息子は、独り立ちしたのだから、そばにいる家族を大切にすることです。

 

息子にとっては母親であっても父親にとっては妻であり、かぞくでもあります。

 

息子が気になるからと家族である妻を放置することは間違いであり、益々嫌われる原因にもなります。

 

父親として息子のために費やした時間を今度は母親であり、妻である家族に時間を費やし、仲良くすることが大切です。

 

3.スムーズなコミュニケーション

息子がとっているコミュニケーション方法に合わせることです。

 

口頭や電話によるコミュニケーションよりもパソコンやスマートフォン、iPhoneなどの情報端末を使った会話をすることです。

 

パソコンやスマートフォン、iPhoneなどの情報端末を使用することに抵抗を感じることもあるでしょう。

 

息子はコミュニケーションをとるための必須ツールとしていることも考えられるため、使いこなせるよう努力することも大切です。

 

そのことがきっかけで今までできなかった会話がスムーズになり、嫌われているのではないかという不安も解消されることでしょう。

 

4.近づかず、離れずちょうどよい距離を維持する

社会人になって家にも帰らない息子のことは気になるものです。

 

コミュニケーションツールとして情報端末を利用することは先に述べましたが、会話の頻度をできるだけ抑えることです。

 

干渉されたくない、放っておいてほしいという気持ちはどこかに持っているはずです。

 

情報端末の操作に慣れたからと頻繁に会話を投げかけると、逆効果になりかねません。

 

1週間に1度もしくは1ヶ月に1度ぐらいの会話に抑え、あまり近づかず、離れもせず、ちょうどよい距離を保つことが大切です。

まとめ

これまで家族として生活をしてきた息子が社会人になってから家に帰らず、生活を続けているを大人になったと認めることも必要ですね。

 

私も実は独立したいと長く思っていましたので、22歳で親元を離れ、独り暮らしをしていた経験があります。

 

父親のことは正直言えば、今でも嫌っています。

 

私自身が結婚したことで嫌だと思っていたことを次第に受け入れるようになりましたよ。

 

それは親が高齢者になったためなのかもしれません。

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カテゴリ:子育て  [コメント:0]

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