YOSAKOIソーラン祭り2018道南大会!行き方や見どころは?

 YOSAKOIソーラン祭り2018道南大会がいよいよ開催されます!

 

本日は、アクセス方法や見どころなどお伝えしたいと思います。

YOSAKOIソーラン祭り2018道南大会の日時、曜日

2018年8月19日、日曜日

YOSAKOIソーラン祭り2018道南大会の場所と、行き方、所要時間

 開催場所は北海道函館市の「函館朝市大通り」と「函館駅」です。 JR函館駅からなら歩いて数分もかかりません。

 

函館市亀田港町からなら車で20分程度です。またバスなら、のるバスにもよりますが大体30分前後です。

YOSAKOIソーラン祭り2018道南大会に行く時に注意するポイント

 道路を使って行うパレード式であることや、屋台が並ぶことから交通規制があることです。さらに函館駅付近には有料の駐車場しかないため付近の町から車で向かうのには向いていません。公式でも公共交通規制が勧められています。

また基本的に野外で行われる夏のイベントなので熱中症になりやすいです。屋台があるとはいえ、ある程度は水分や塩分などを用意するのも必要かと。また人が集まりやすいので場所を取るなどしないと長時間立ちっぱなしになるのでそれも体力を奪われます。

日陰で見られないこともあるので場所取りのタイミングは大切です。

YOSAKOIソーラン祭り2018道南大会に行くことをおすすめしたい方は?

 歌や踊りが好きな人にお勧めです。このお祭りは端的に言うと「よさこい踊り」を見る祭りです。

大勢の踊り子たちがとにかく踊るお祭りです。人が大勢いて一緒に盛り上がりエンターテイメントを見るイベントが好きな人は楽しめると思います。

 

普段からライブなどを見ている人が向いているかもしれません。

逆に参加型のイベントが好きな人には物足りないかもしれません。基本「踊りをみているだけ」なので。

 

あとはもちろん「よさこい踊り」が好きな人にお勧めですね。

YOSAKOIソーラン祭り2018道南大会の一番の見どころは?

 もちろんよさこい踊りです。ご当地の大勢のよさこいチームが朝から晩まで交代してよさこい踊りを披露してくれるところが魅力です。

激しくかっこいい踊りや、息の合ったフォーメーション、どれもきらびやかだけれど各チームの個性が出ている衣装、そして盛大に盛り上がるチームオリジナルの音楽などが魅力です。それを午前から午後までずっと楽しめます。今回の道南大会では大体10時から14時半まで昼休憩をはさみながら見ることが出来ます。

 

実はよさこい踊りはテレビ中継されることがあり、画面越しに見ることも出来るのですが、やはり実際に行くと迫力が段違いです。

 

また道南大会では開催地が二か所で近いということもあり、各チームが時間を変えて二か所で二度踊るので「気に入ったチームの踊りをもう一回生で見る」ということも可能です。

 

好きなチームを追っかけちゃいましょう。さらに、YOSAKOIソーラン祭りの実は札幌なのですが、道南大会のように北海道の各地で日付を変えて開催されるので北海道の各地を回りながらその場のよさこいを楽しむころも可能なので、もしもよさこいにどっぷりはまったならそういう楽しみ方もできます^^

最後に

歌と踊りですごく盛り上がるお祭りであり、踊る人の年齢は幅広く、面白さを前面に出すチームもいるけど、基本的にどのチーム歌も踊りも激しくかっこいいです!

 

長い時間楽しむことが出来ること。よさこいに飽きても付近の屋台やホテル、デパートなどで休めるので遠慮なく見に来られます^^

ぜひ、お越しください!