BRUNO発酵フードメーカーで1リットルのヨーグルト作りも楽勝な件
  発酵フードメーカーでヨーグルトを手軽に作れるということは知っていたのですがなんと、リットルという大容量のヨーグルトも簡単に作れると聞いた時には、これは僕も買おうと思いました。
そんな それほど僕を買う気にさせた後輩の女の子から聞いた、BRUNO発酵フードメーカーの実際の口コミをレポートしてもらったので見てもらえればと思います!
 

BRUNO発酵フードメーカーを購入しようとしたきっかけ

以前から自宅でヨーグルトや味噌、ビネガーなどの発酵食品を作ってみたいと思っていました。アマゾンで検索してみたところ、こちらの商品が目にとまりました。

 

大きさもちょうどよく、機能も温度調節とタイマーの最低限必要なシンプルなものでした。

カラーとデザインがうちのキッチンに合っていたのも良かった点です。

 

いちばんの決め手は、1リットルの牛乳パックが丸ごとすっぽりと収まるサイズになっており、牛乳パックをそのままヨーグルトの容器として使用できることです。

BRUNO発酵フードメーカーを購入して良かった所ベスト3

ベスト3:操作が簡単。材料を入れて温度とタイマーをセットするだけ。あとは放置しておけば美味しい発酵フードが出来上がります。

ベスト2:デザインがシンプルでおしゃれ。カラーバリエーションがベージュとレッドの2種類があり、どんなキッチンにもマッチすると思います。

ベスト1:容量がちょうど良い。1リットルの牛乳パックがそのまま入る大きさになっており、手軽にヨーグルトが作れます。付属の円筒型タッパー容器を使用すれば他の食品でも簡単に使用できます。

 

BRUNO LOE037-BEを購入する際に注意するポイントは?

シンプルで使いやすい商品ですので、特別に注意すべきポイントはないと思います。

 

強いてあげるならば、まず大きさは牛乳パックより一回り大きい程度で、電気ポットぐらいです。カラーがベージュとレッドの2種類があります。

 

電源は一般的な家庭用の200Vのコンセントひとつです。

設定温度は25℃から65℃の1℃刻みで、タイマーは1時間から48時間の1時間刻みで設定できます。使用前には容器を熱湯消毒して、雑菌の繁殖を抑える必要があります。

BRUNO LOE037-BEをおすすめするなら、どのような人がいい?

人類は文明がはじまった頃から発酵食品を保存や栄養強化のために利用してきました。

発酵によってできる善玉菌やオリゴ糖などは腸内環境を整えるはたらきがあり、健康に対して意識の高い方にオススメです。

 

また、微生物の力で食品の味や香り、見た目などが変化していく様子は非常に興味深く、好奇心の強いお子様がいるご家庭で一緒に発酵食品を作れば、家族のコミュニケーションにもつながり、教育上もとてもよい効果があると思います。

 
最後に
 

発酵食品メーカーは温度と時間を調節して、発酵食品を手軽に作ることができます。

付属のレシピ集を見れば、ヨーグルト、西京味噌、甘酒など、いろいろなメニューの作り方がわかります。

 

ヨーグルトの場合は、牛乳パックをそのまま入れて、たね菌になるヨーグルトを大さじ3杯ぐらい入れるだけで簡単に作れてしまいます。

他の食品でもスーパーで手に入る身近な食品をそろえて、基本的に容器に混ぜて機械に入れておけば手軽に楽しめます。