納谷幸之介の読み方!兄弟の経歴もスゴイ?身長と体重が横綱級だった

 納谷幸之介さんがいよいよ本格的に相撲界に入ることとなり世間から注目されてますね。

 

2000年生まれの十八歳の若者がこれから書く海に旋風を巻き起こすこととなりますが、その前に読み方って正直わからないですね。

 

なので読み方を調べていたら、実は兄弟もすごくて体格は横綱級だったので忘備録的に記録を残したいと思います。

納谷幸之介の読み方は?

 のうやゆきのすけ、なつたにこうのすけ、なったにさちのすけ、一体どんな読み方をすればいいんだ!

 

検索するときは「納豆。豆を消して、谷。幸せのすけ」みたいな感じで行っていましたが、読み方は「なや こうのすけ」と言います。

 

納谷幸之助の兄弟の経歴も凄かった!

 納谷幸之助さんは貴闘力の三男となり、その上には二人の兄弟がいます。

 

一番上のお兄さんは納谷幸男(なや・ゆきお)さんは、2017年9月にリアルジャパンというプロレス団体に加入し、デビューを飾りました。

出典:https://www.google.co.jp/

 

2018年1月現在で2戦2勝で、なんと3戦目はリアルジャパンの後楽園ホール大会に出場する予定です!

 

こちらがニュースでは結構話題になってましたよね。

 

 

そして2番目のお兄さんは、納谷幸林(なや・たかもり)さんで、納谷幸之助さんが所属していた埼玉栄高出身で現在は中央大学法学部に進学し学業の傍らプロを目指し相撲部で活躍をされています。

 

どんだけ格闘家の血が濃いんだって感じですよね。

 

 

実はそれだけでは終わりません。最終兵器と私が勝手に名付けている二つ離れた弟もいます。

 

名前は納屋幸成(なやこうせい)さんといい、納谷幸之助さんが主将を務めた埼玉栄高で相撲部として現在は活躍されています。

 

この幸成さんは、現横綱の白鵬からも、引退介錯人として指名されているなど、早くから注目が集まっている高校相撲界のホープです。

 

 

これだけ優秀な兄弟がいるのだと、もしかしたら兄弟3人とも横綱になる日が来るのかもしれませんね。

 

 

日本相撲協会は日本人力士の横綱が最近は少なく、日本人力士の、しかも若い力が世間を巻き込むようなムーブメントを起こしてくれることを待ってると思います。

 

アラフォーな僕は思うんですよ。僕が学生の頃は、千代の富士や舞の海、若貴兄弟など日本人が感動的な試合を行って「日本人ってやっぱ凄いなあ」と相撲見るだけで日本人であることに誇りを持った記憶が今もあります。

 

納谷幸之助さんの身長や体重はすでに横綱級だった。。。

出典:https://www.google.co.jp/

 そうそう、後、納谷幸之助さんがどれくらい体格がいいのか見ていたら、やばいですよこれ。

 

身長190cm、 体重160キロ以上あるんですから、体格だけで言えばもうすでに横綱級たと言えます。

 

後は実際にプロの土俵で経験を積むことと、勝負の勘を鍛えることで花開くことかと思います。

 

また初土俵の日など決まったらブログに載せたいと思います♪