遅刻の言い訳!学校で使える3つの方法!友人がバレた、おもしろ言い訳も紹介!

さて、このページにたどり着いたあなたはまさに遅刻しそうなところか、遅刻するときのための言い訳をストックしようとしている人でしょう(笑)

 

もし遅刻しそうな状況なのでしたら、とりあえずすぐに連絡して、

「〇〇分遅刻します!理由はあとでお話しします!」

という連絡を入れましょう。

 

それから続きを読んでください(笑)

 

 

 

 

 

 

連絡しましたか?

 

それではこれから、あとで話す言い訳がありますので、好きなものを使ってください。

ただし、上で言った〇〇分には絶対に遅刻しないようにしてくださいね!

 

それだと1回の待ち合わせで2度遅刻することになりますからね。

遅刻のおもしろ言い訳紹介!

さて、遅刻の言い訳を考えたときに、言い訳の方向性で大きく2つに分けることができます。

 

・真面目に言い訳をして相手に納得をさせる

・明らかにうそだとわかることを言うけど笑に昇華して許してもらう

 

これらのふたつを相手のキャラクターに応じてうまく使い分けてくださいね笑

 

まずは、面白い言い訳から紹介しますね。

 

①「美人/イケメンに見とれていた」

もともとのキャラにもよりますが、地味に笑いが取れる鉄板ネタでしょう。

相手も理解を示してくれるかもしれませんね。

 

相手もそれならばしょうがないとなるでしょう(笑)

 

②「自宅とは時差が1時間ありました」

相手も一瞬何を言っているのかわからなかったそうです。

 

この方法を使った友人は

「いや、お前の家は学校よりも西にあるんだからむしろ1時間早くつくはずだろ!」

と、知的な返しをされていましたね。

 

きちんと自分の自宅が学校の東側にあるかは調べておきましょう笑

 

③「痴漢に間違われてしまって…。ちょっと触っただけなのに」

これも笑いが取れるでしょう。

男性しか使えないかもしれませんが、むしろ女性の方がキャラにも依りますが、

 

笑いに昇華できますよ!

まぁ使うかどうかはお任せします。

 

遅刻の言い訳!学校で使える3つの方法!

遅刻をしそうなときには真面目に相手に納得させる方が無難でしょうし、その方法を取る方が多いのではないでしょうか。

では、その言い訳についても紹介したいと思います。

 

①「体調が悪くて…」

もう言い訳の鉄板ですよね!

これはどうしようもないという風に納得するかもしれません。

 

しかし、あまりに嘘がエスカレートしてしまいますと、診断書の提出を求められたりするので注意が必要ですね。

また、もしかしたら後日、確認されてしまうかもしれないので、きちんと覚えておくようにしましょう。

 

②「不幸がありまして…」

これもあまり頻繁には使えませんが、鉄板の理由でしょう。

こればっかりはどうしようもないですし、本当かどうかの確認もなかなかできません。

 

ということで頻繁に使われるいいわけなのですが、あまり頻用してしまいますと、

「法事多い系男子」

などと呼ばれてしまうので注意しましょう。

 

また、上司や先生が葬式に出席するなどと言い出すかもしれないので、その点も注意ですね。

 

③「交通機関の乱れで…」

これもどうしようもないため、よく使われますね。

なのですが、細かい人ですと交通情報を調べたりするので、これも相手のキャラクターを考えて使った方が良いでしょう。

 

友人がバレたおもしろ言い訳紹介!

さて、最後に、友人がバレた面白い言い訳を紹介したいと思います。

①「ひったくりにあって、カードや銀行の手続きに手間取ってしまいまして…」

これは本当に同情を誘う例なので、相手も強く攻めることはできませんね。

 

しかし、友人はひったくられたはずのクレジットカードを使ってしまって、あえなくばれていました。

 

②「ペットが死んでしまって…」

同情を誘う系パート2です。

これは友人がペットを飼っていないことを知っている人の暴露によってあえなく説教になりました。

 

③「トイレが壊れて水浸しになってしまいました」

 

あまり見かけないですが、ありえなくはない、といったラインを狙った場合はこの言い訳はどうでしょうか?

後日友人が家に遊びに来たりすると困ったことになりますが、とりあえず急場はしのげます。

 

しかし、友人の場合は、その日は水道工事だったためにそもそもトイレが使えないというマニアックな理由でばれていました。

まとめ

以上、学校で使える言い訳まとめ、という記事でした!

遅刻の言い訳は基本的にあいての同情を誘うものなので、相手の人情を無下にする行為です。

 

やはり遅刻はしないように、時間にゆとりをもって行動しましょうね!